実施事業

産業振興交流会の初年度総会を開きました(平成22年6月22日)

平成22年6月22日に広島商船高等専門学校産業振興交流会では、平成22年度総会を開催しました。松浦明治会長の挨拶のあと議長に任命されました。会員数123のうち出席者23、委任状76の計99で、会則第9条第4項に基づき総会成立が確認され、慎重審議のうえ次の審議事項が承認されました。

  • 第1号議案:平成21年度事業報告および決算報告・監査報告
  • 第2号議案:役員交代について
  • 第3号議案:平成22年度事業計画(案)
  • 第4号議案:平成22年度予算(案)

引き続き、会員交流を目的として本学の技術教育支援センターを見学し、レーザ加工機・ワイヤ放電加工機・5軸加工機の説明を受けました。その後、会場を移動し交流会で親睦を深めました。

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シンボルマークが決まりました(平成22年12月8日)

産業振興交流会は地域社会や産業界との連携を深め、21世紀を担う人材の育成を行うとともに、産業技術と地域の発展に大きく貢献できると感じていただけるシンボルマーク・デザインコンペを行いました。

学生の皆さんから、21点の作品が集まりました。どのデザインも大変すばらしく選考に時間を要しましたが、最優秀賞1点、優秀賞3点の計4点が決定しました。

最優秀賞(採用作品)
檜崎 綾夏 (流通情報工学科・5年)
優秀賞
山本 祐弥 (産業システム専攻・卒業生)
杉本 敦志 (電子制御工学科・卒業生)
上西 奨悟 (商船学科・4年)

デザインコンセプト

3つの大きい葉は、産業界、地元自治体、広島商船高専の三位一体を表わしています。また、葉の形をハート型にすることにより、事業だけでなく、人同士も三位一体だということを表わしています。

小さい葉は、いまはまだ小さい地域イノベーションや産学官連携を表現し、それを育てて大きな葉にして四つ葉にしていこうという意味があります。

受賞者のよろこび

最優秀賞に選ばれ、うれしく思います。産業振興交流会がこのシンボルマークの意味しているような会になりますよう心から期待します。(檜崎 綾夏)




公開授業・ディスカッションを開催(平成21年12月8日)

12月8日に大崎上島文化センターのホール神峰で、「頑張るICT高専学生応援プログラム」高専ベンチャー・地方パネルディスカッションを開催しました。

この「公開授業・ディスカッション」は、高専学生をはじめとする若手人材に対する起業精神の啓発を目的として、総務省中国総合通信局と情報通信研究機構の補助を受けて開催したものです。テーマは、地域産業の特徴でもある「スーパーエコシップ(電気推進船)」の建造からみた環境負荷低減技術および高度船舶安全管理システム技術の課題と今後の可能性です。

村上定瞭校長、産業振興交流会会長の松浦明治さん、中国総合通信局総務部長の吉岡司さんのあいさつのあと、スーパーエコシップの普及および技術革新に取り組まれている3人の講師(鉄道建設・運輸施設整備支援機構の田口晶大さん、アイ・エイチ・アイマリンユナイテッドエンジニアリングの佐伯愛一郎さん、ヤンマーの清河勝美さん)による公開講義を受けました。また、公開ディスカッションでは、豊晃海運(船主)の末田豊也さん、興亜産業(造船)の眞砂徹さん、商船学科の馬場弘明教授、流通情報工学科の岐美宗教授が加わり、スーパーエコシップの現実と将来について、普及の共通認識および課題や今後の展開についての議論を交わしました。

当日は学生140人、産業振興交流会会員20人以外にも一般町民など40人が参加し、テーマへの関心の高さが伺えました。本校と産業振興交流会では、今後も地域振興につながる公開授業を開催する予定です。

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産業振興交流会雇用促進キャリアセミナー(平成21年7月17日)

「企業経営者からみた高専技術への期待と人材雇用」と題し、株式会社コア取締役相談役井手祥司氏を迎え、雇用促進キャリアセミナーを実施した。当日は広島商船高専学生・教職員をはじめ産業振興交流会員、地域住民など約150名が聴講し、会場に入りきれないほどの大盛況であった。



設立総会(平成21年3月16日)

広島商船高等専門学校産業振興交流会の設立総会が、平成21年3月16日(月)広島商船高等専門学校視聴覚教室において盛大に開催されました。

総会には約80名が参加し、はじめに本会発起人代表の株式会社松浦造船所社長松浦明治氏から開会挨拶、村上広島商船校長の挨拶及び中国経済産業局地域経済部次長藤岡幸男氏の来賓挨拶が行われ、続いて中島地域交流・共同研究センター長から設立の経過報告が行われました。議長選出の後、本会の会則、役員選出及び平成21年度事業計画(案)と予算(案)について審議され、承認が得られました。

総会終了後は、中国経済産業局竹廣智治氏による「地域発イノベーションの創出」と題して記念講演が行われ、続いて学生による「近接離島航路におけるフェリーの運行管理のあり方に関する研究」、「画像処理を使った侵入者検出」及び「水先人海難の現状と問題点」と題して3件の研究成果発表が行われました。そして、会場を移動して設立記念交流会が行なわれました。

今回の設立総会を契機に、本交流会が地域産業界との連携・協力を更に深め、産業技術の振興と地域社会の発展に大きく貢献されることが期待されます。